愛犬まさお君とだいすけ君を見送られた松本さんが、
東京本店へご供養品をお求めにご来店くださいました。
『僕は、まさお君とだいすけ君の一生ペットロスです!!』
と宣言されている松本秀樹さん。
この悲しみがあるからこそ
自分という人間が完成している、と
ブログで話されていて
大変共感いたしました・・・。
どうか、当店のご供養品が
大切なまさお君とだいすけ君へ
想いを届けるお力となれますように。
ペット供養にまつわるさまざまなできごと
愛犬まさお君とだいすけ君を見送られた松本さんが、
東京本店へご供養品をお求めにご来店くださいました。
『僕は、まさお君とだいすけ君の一生ペットロスです!!』
と宣言されている松本秀樹さん。
この悲しみがあるからこそ
自分という人間が完成している、と
ブログで話されていて
大変共感いたしました・・・。
どうか、当店のご供養品が
大切なまさお君とだいすけ君へ
想いを届けるお力となれますように。
先日、こちらの投稿でご紹介した、
臨床傾聴士の角田さんがペットロスカフェにて
ペットロスを抱えたご家族さまのお話をお伺いします。
2019年8月31日(土)13:30~17:30
ペットロスカフェ@ディアペット東京本店
ペットロスの悲しみや辛さ、後悔・・・
心の奥にしまわれている沢山の想い。
ペットロスという、出口のないような深い悲しみ。
グリーフ(悲嘆・深い悲しみ)の専門家である角田さんに
そんなお気持ちをお話しいただくことで、
お子さまを見送った別れの悲しみではなく
一緒に過ごされたかけがえのない日々を振り返り
お子さまを想う笑顔へとつながりますように...
2019.8.18(日)
東京本店セレモニーホールにて8月の供養祭と開眼供養を執り行いました。
今月も厳しい暑さの中、沢山のご家族さまにご参加いただきました。
大切なお子さまの法要の場にディアペットをお選びいただき、本当にありがとうございます。
開眼供養では、お子さまへの想いをこめてお作りになられたお位牌を
横田住職がひとつひとつ手に取り、お経をあげて魂入れをいたしました。
魂入れされたお位牌はお子さまそのものとして
ご家族さまの心の拠り所となります。
お声をかけていただいたり、
生前にそうされていたように撫でていただいたり...
思い思いにお子さまを偲び、ご供養いただけますと幸いです。
虹の橋みんなの供養祭は、
お子さまをもっとちゃんと供養したいという方なら
どなたでもご参加いただける月例法要。
今回も沢山の想いを胸にご参列いただきました。
祭壇にはお持ちいただいたお写真や、お骨にお位牌
そしてあの子へ届けたいお供え物...。
あふれんばかりの愛情がホールを包みこむ
この優しい雰囲気はお子さまへの想いがあればこそのものです。
虹の橋の絵本を手に、読み上げる横田住職。
ペットロスを抱えた世界中の人々の心を癒し、
そして寄り添ってきた優しい物語についての法話をいただきました。
動物を愛する横田住職だからこその心あたたまる法話のお時間が
お子さまをなくされたご家族さまの悲しみをやわらげ、
お子さまとの絆をより感じていただける時間となれば幸いです。
こうした法要に参列することは、お子さまをより供養するだけではなく
悲しみを癒す時間や、お子さまと向き合う特別な時間にもなります。
「ちゃんと供養してあげたい」
そう思われた方なら、どなたでもご参加いただけます。
わからないことがございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいね。
【開眼供養開催日程】
2019年9月15日(日)11時~
2019年10月14日(月・祝)12時~
2019年11月17日(日)12時~
2019年12月15日(日)12時~
【虹の橋みんなの供養祭開催日程】
2019年 9月15日(日)13時~
2019年10月14日(月・祝)14時~
2019年11月17日(日)14時~
2019年12月15日(日)14時~
詳しくはこちらをご覧くださいませ。
dearpet
2019.8.4
ディアペット東京本店にて虹の橋みんなのお盆供養祭を執り行いました。
お暑い中ご参列いただき、本当にありがとうございました。
お子さまがお空からおうちへお帰りになる
お盆という特別な時期に向けて、
ご家族さまからお子さまへのたくさんの想いが
会場を包みこむようなあたたかな供養祭となりました。
読経のなか、思い思いにお子さまを偲んでいただき、
なかにはお子さまへの想いが涙となる方もいらっしゃいました。
お子さまとの出会い、共に過ごしたかけがいのない日々を思い浮かべれば、
涙となることはとても自然なこと...。
その涙には、お子さまへの純粋な愛情が詰まっているのだと思います。
たくさんの想いとともに、大切に想うからこそ流れる涙のあたたかさも
きっと、きっとお空へと届いていますよ。
「お盆は、仏様と一緒に過ごす供養で嬉しいこと」
横田晴正 住職は法話のなかでそう話されました。
供養は決して悲しいことではありません。
特にお盆は、あの子が帰ってくる特別な日。
嬉しく思うこともまた、自然なことですね。
そして、この日読経されたのは仏様おひとりだけではなく、
その周りにいる仏様へも届くお経とのこと。
ご参列くださったご家族さまのお子さまはもちろん、
お子さまと一緒にいるお空のお友達や
先に旅立たれたご家族さまへも
皆さまの想いとともにお空へと届き、
きっとみんなで仲良くお経を耳にされていたかと思います。
お盆供養祭の献花は普段の供養祭とちがい
夏らしいひまわりなど、色鮮やかなお花にいたしました。
お子さまとご家族さまに同じ季節を感じていただければ幸いです。
お見送りを経て、例え今そばにお姿がなくとも
お子さまへと想いを届ける供養祭が
大切なあの子との思い出の一日となり、
こうしてご用意した特別なお花が
今日という日を思い出すきっかけとなれば嬉しいです。
どうか、お盆にお子さまが迷わずおうちへとお帰りになりますように。
そして家族で過ごす穏やかであたたかな時間となりますように。
ディアペット一同、心より祈っております。
ディアペット
(受付時間|10:00~17:00)